我が子が不登校になって見えてきた「親と子の向き合い方」

親と子の関わり合いはご家庭の数だけあります。
何が正解、というものはない。

我が子が『不登校』と呼ばれる状況になって
考え方がガラリと変わりました。

悩みに悩んで、いろいろと動いて、今の我が家の形が生まれています。

現在進行形の我が家。私の氣付きをお話しします。

今回は、まなみんが主催のオンラインお茶会でお話しさせていただきます。
私の今までを振り返りながら『不登校』について語るのは初めて。
わたしがやっているお話し会とは、また違った氣付きがあると思ってて。

聞いてくださる方が、心が軽くなるような氣付きが得られる
オンラインお茶会になるよう準備中です。


今まさにお子さんの学校のことで悩んでいる方に、届きますように。

・日にち  9月17日(火)
・時 間  午前10時30分〜11時30分
・話し手  はるちゃん(元小学校教員/不登校児童の保護者)
・開催方法 オンライン
・参加費  1,100円
・申込み  下記お申し込みフォームから
・締め切り 9月17日(火)午前9時まで
・お申し込みいただきましたら、前日までにzoomリンクをお送りいたします。

・見逃しアーカイブ配信あり

*視聴期間はアーカイブリンク送信後1週間とさせていただきます。

◆お話の内容◆
・親と先生の言う事が正しいと信じる誰よりも「いい子」だった私が、学校に行かないことを選んだ我が子に教えられたこと
・教員の子どもが学校に行かなくなったことの苦しみ
・職場の無理解・ワンオペ育児の孤独と葛藤の中、自分で選び取った人生
・学校に行く・行かない。2つの選択肢しかないわけではない
・元教員として感じる不登校児童を取り巻く教育現場の限界
・あなたの気持ちを語る時間(語らなくても大丈夫!)
・すべての子どもに安心できる居場所を〜はるちゃんがこれから作っていきたいフィールド〜

このお話し会を主催するまなみんの紹介ページが素晴らしいので、
ぜひこちらをご覧ください♪

オンラインお茶会「我が子の【不登校】から見えた親と子の向き合い方」 | タワマンで自給自足
自給自足するには世の中の変化に対しても感覚を研ぎ澄ませていなければなりません。 変化を敏感に捉えるのは、いつも子ども。学校に行かない子どもたちは私達に何かを教えてくれています。当事者の話を聞くオンラインイベント。 ある日否応なく突きつけられ

あ〜ドキドキする。
まだ資料作成中ってあたりが特にw

伝えたい想いはたくさんあるのですが、
わかりやすく、を頭において作ります・・・!


オンラインでお会いしましょう♪

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