友人が、『私らしく働くフェス』のビジネススピーチコンテストのファイナリストとして登壇するということで、行ってきました。
友人のスピーチを聴きに行きたい&応援したいって思ったのと、
これから、わたしも一個人事業主として歩んでいくので、
その一歩、二歩先にいる人たちのお話を聞きたいと思ったからです。
聴きに行ったスピーチコンテストはこちら↓↓
私らしく働くフェス2024【開催報告】 | ワタラクシア
目線が『はたらくママ』
会場に行って驚いたのは、スピーチ会場の後ろに大人&子ども向けのワークショップがあったこと。
アクセサリー作れたり、風呂敷を使う体験したり、プログラミング体験したり、足ツボマッサージの施術があったり、子供が遊べるブースがあったり。
『ママのため』『子どものため』の場所があって、自分のタイミングで、ココロも身体もリフレッシュできる空間でした。
我が家は
次男→プログラミング
三男→魚釣りや輪投げなどのおもちゃコーナー
私→足ツボ
で、お話を聞きながらゆったりと過ごしました。
私が感じたこと
スピーチコンテストのスピーカーさんはみんな素敵で。
それぞれの『想い』を熱く語っていました。
みんなそれぞれ自分の想いで紡いだ言葉たちは、どれも心にグッとくるものでした。
みんなそれぞれ伝えているんだけど、想いの根源は同じ。
『ママが笑顔であれば、子どもも笑顔。
ママを笑顔にするお手伝いをしたい』
でした。
わたしの想い
こういった活動をしている人が、いろんなところに増えてきているのは嬉しい。
でも、まだ少ない。
いるんだけど、『近くにいる』という感覚を持つことができない。
もっともっと増えて、もっともーっと安心出来る環境が増えていけば嬉しいなぁって思うんです。
『教育』に関してはまだまだまだ。
しかも、みんなが関わる分野でもある。
だからこそ、私もそんな活動をしていきたいなぁと思うのでした。
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